筋書きや解釈

事実そのものより、自分がした解釈の方が影響が大きいんじゃないか、と思うことがあります。


たとえば幼児退行で、新事実(すっかり忘れていたこと)を思い出すだけで、幼少期の筋書き、解釈ががらりと変わったりします。


不幸な子ども時代という認識があって、「子ども時代こうだったから今の自分がこうなった」「親はこういう人だった」「今の私が○○が苦手なのはあのときのせいだ」などの筋書き、解釈があるのです。


でも筋書きや解釈というのは、無数にある体験のうち、どの体験を切り取ってつなげるかで全然違ってくることもあるのです。印象に残るということは、その時点で珍しかったことです。頭の中で筋書きをたてたのは後からだし、見落としている事実も多いのです。


トラウマがあっても、周囲の人についての新情報を聞くだけで、その人が自分にした行為の意味が違ってくることもあります。


見過ごしていた、恵まれた点をしみじみ思い出せたら、幼少期の意味づけが違ってくることもあります。



体験したことは何ひとつ変わってないので、事実の切り取り方、光の当て方の角度が違うだけなのです。それなのに影響はけっこう大きいのです。


すごく損してたと思っていたのが変われば不幸感も減ります。人間に対する信頼も、愛に心を開く度合いも、自己受容の度合いも、今現在の現実に対する態度も変わります。


幸せって解釈が変わるだけでも増えることもあるんだなぁ、としみじみる今日この頃でした。







テーマ : モノの見方、考え方。
ジャンル : 心と身体

おすすめの喫茶店

このあいだ友達に連れていってもらった喫茶店です。内装がきれいで、抹茶ソフトあんみつがおいしいかったです。ファンになるかも~。高田馬場に行ったら行ってみるべしです。
喫茶店

「お店情報」
甘味茶寮 夢々
高田馬場4-4-34 03-3368-6166
12:00~(日祝休み)

テーマ : 喫茶店
ジャンル : グルメ

星の王子さまミュージアム

友達が、星の王子さまミュージアムに連れていってくれました。
星1



作者のサンテグジュペリは幼いとき弟を亡くしたそうです。弟が発作のときに言った言葉「ぼくは苦しくなんかない。痛くもない。ただ、どうにもとめられないんだ。これはぼくの体がやっているんだ」という言葉は、サンテグジュペリの心に残り、作品にも影響を与えました。星の王子さまが毒蛇にかまれて肉体を捨て、星に帰るときの言葉「ぼくは死んだように見えるかもしれない。でもそれは本当じゃないんだ」というセリフも、そこからきているのでしょう。


友人への書簡には可愛いイラストが書いてあって、内容も純粋でヒューマンな性格があらわれていて、とても魅力的な人だったんだな、と思いました。


サンテグジュペリがレストランで食事中に子どもの絵を描いているところを見て、通りかかった人が「なにしてるの?」と聞いたら、サンテグジュペリは「ぼくの中にこういう子どもが住んでいるんだ」と答えたそうです。聞いた人は出版社の人で、クリスマス用の絵本を描くように勧めました。それで『星の王子さま』ができたのでした。サンテグジュペリは『星の王子さま』が世に広まるのを知らないまま、飛行機で行方不明になりました。


『星の王子さま』に出てくるキツネです。
星3



友達が「ヨダちゃん(私のあだ名)って星の王子さまの雰囲気あるよね」って言ったので「え!ほんと?どこが?」と喜んで聞いたら「髪型とか」だって。ははは・・・聞かずに曖昧に喜んでりゃヨカッタ。
星2



テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 心と身体

農業ボランティア募集

わたしの知人(戸隠楡の家のオーナー田原さん)が山口県周防大島に農場をもっています。

6月12日より5日か1週間くらいの予定で草刈りと摘果に行きます。

そこで援農ボランティアを募集しています。1週間なので定年後の方が参加されることが多いそうです。作業はラクだそうですよ。

塩尻か長野で集合です。その後は車で乗せていってくれます。一週間のうち半分(隔日)は自由に旅行ができます。釣りや観光など、現地からのお金しかかからないので格安です。

ご興味のある方は是非どうぞ。
詳しくは楡の家のブログから問い合わせてください。

テーマ : イベントのご案内
ジャンル : 福祉・ボランティア

飯綱山登山

飯綱山に登ってきました。あまりにへろへろな私をみて、同行者のみなさんが荷物をもってくれたり、杖を貸してくれたりしました。

天気は悪かったですが、雨にはなりませんでした。みんなが先に頂上についてるの図。お~い、まってくえ~。
飯綱頂上

頂上で握手。

飯綱握手

下りは俄然元気な私。「休まなくて大丈夫?」と聞かれて「ホレホレつかえてるよ~」などと大口を叩いておりました。
飯綱下り

山を下りてから寄ったお花畑です。
お花畑

翌日は鬼無里に行きました。途中の展望台から見える山がきれいでした。

展望台

鬼無里山岳公園はとても雰囲気のよいところです。

鬼無里1

水芭蕉がたくさん咲いています。

水芭蕉


ペンション「楡の家」のオーナー田原さんが作ってくれたお弁当です。
お弁当


私は筋肉痛でヨロヨロ。帰り道、バスに乗るが乗るまで、みんなが荷物をもってくれました。わたしも好意に甘えて「よきにはからえ」などとえばっておりました。みなさんありがとうございました。

帰宅後数日間1階で暮らしました。今は筋肉痛すっかり治りました。

テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

プロフィール

ユーリ

Author:ユーリ
新宿区中落合でヒプノセラピーをしています。

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