暗いカラオケ大会

こんどの日曜日、「暗いカラオケ」大会を開きます。







時間は12時からです。終了時間は参加人数によって変わりますが最低2時間、最高5時間です。







場所は新宿西口「カラオケ館新宿店」です。







暗い歌も歌っていいというだけで、明るい歌もOK,聞くだけ参加もOKです。







終了時間が変動する都合上、参加ご希望の方、当日参加の可能性のある方は、明日土曜日までにユーリまでご連絡ください。











潜在意識④

潜在意識の中には、今まで覚えたことがいろいろ入っています。







狼に育てられた少女の記録を読むと、よつんばいで走れたり、音を察知して耳を動かしたり、鼻でぐるるる~と言えたりするそうです。







そのぐらい、後天的に身につけることが多いのです。







今あたりまえにしているほとんどすべてのことは、「人なら誰でもする普遍的なことではない」ということです。







感じ方も、考え方も、癖や習慣も、行動も、覚えたのです。







どこで、どのように覚えたのでしょうか。







それをどのぐらい自覚できていますか。







それを思い出します。







過去の自分の感じ方や選択を責めることはいっさいしません。







「わかった。そう感じたのは自然だ。もっともだ。だからこうしてきたのだな」とまずは理解します。







そして、もう一度考えてみましょう。







自分に問いかけてみましょう。







今もそれでよいのですか。







その信念、行動は、今に適していますか。







あのとき信じたことは本当に普遍的なことですか。







今は前よりいろいろな人や場所を知っています。思い込みをはずして考えてみても、確かにそうだといえますか。







普遍的でないとしたら、どういう基準をあらたにもうけるべきでしょう。







今も自動的な反応を続けることで、なにが起きる可能性が増えていると思いますか。







自動的な反応が、周囲からのどんな反応・結果をひきだしていますか。







その結果や反応は自分がほしかったものですか。







それこそほんとうにしたかったこと、今もこれからも、それがいいと思えることですか。







このようにすべてを自覚したうえで、もう一度検討し、もう一度決めなおし、変化させられる。







それが自由な選択です。







今の自分が、自覚的に自分を生きることです。







自分の今までのやり方でわかってもらおうとするのではなく、目的にそった方法を選べるようになれば、寝返りでなにかを蹴っ飛ばした結果怒られてわけわかんない、というようなことがなくなります。







原因を思い出すのは、理由を理解することためもありますが、それ以上に大切なのは、「もういちど選びなおす自由を得るため」という点です。







プログラムされたようには生きない、ということです。







(つづく)



タコヤキロック

このあいだ、おもしろい夢をみました。







夢の中で、私は電車で立っていました。私の隣にきれいな女性が立っています。少し離れた座席に男性が座っています。女性が、急にタコヤキロックを歌い始めます。タコヤキの歌です。「タコはゆでたら2,3分」「タコヤキ焼いている姿がカッコイイ、YO!」とかいう歌詞で、テンポもノリノリ、いい歌です。すると、座っていた男性が急に背筋をシャキーンとのばして、タコヤキ職人に変身します。いつのまにかそこがタコヤキ屋になり、かっこいいタコヤキ職人が手際よくタコヤキを焼いているのを、私はガラス越しにほれぼれと見ていました。







朝起きて「はてさて、なんのシンボルだったのかな?わかんないけど、タコヤキロック、いい歌だったな~」と思いました。







数日後、それはおとといのことですが、友だちが遊びにきてくれました。一人で遊びに来たのですが「夕方から子どもがくるよ」と言われました。子どもたちふたりとも、15年のつきあいで、家族のようなものです。







あらわれたのは子どもたちふたりだけではなく、それぞれの彼氏も一緒でした。大勢で来たのでびっくりしました。







なんとサプライズで私の誕生日パーティーをやってくれました。




タコヤキ1





それがタコヤキパーティーでした。




タコヤキ2





夢のとおり、彼氏たちが中心になってタコヤキを作ってくれました。







「タコヤキロックのあの男の人が、この人だったのか」と思うと、面白くて笑いがとまりませんでした。







クラッカーつき時限爆弾を回しながら寿司ネタを言うゲームも企画してくれて、私が「カッパ巻き」で「カ、カ、カ・・・」とつまったところで爆発し、デスソース入りポテトチップを食べました。辛かったです。







世代を超えて祝ってもらえて幸せでした。









潜在意識③

潜在意識(無意識)には、自分が意識して覚えたことのほかに、見聞きしてきたことも入っています。






特別意識しなくても、くりかえし見聞きしたことは潜在意識に入ります。






何度も言いきかされた言葉が、検証されないまま残っていて、大人になってもどこかでその論理を信じていたりします。






大きくなると、何気ない挙動が親そっくりになるのは、そのためでしょう。







一回で印象深く心に刻んだことも、潜在意識に入ります。







(つづく)



潜在意識②

潜在意識(無意識)は、ものすごく意識的というわけではないすべての思考や言動です。






車や自転車の運転も、字を書くことも、いちいち考えたりしません。






でも、それらは生まれたときからしていたことではありません。






最初に覚えたときがあります。






覚えたときは、鉛筆の握り方や力加減、自転車のバランスのとり方、車の発進・・・・・・ひとつひとつの手順を意識して覚えました。






今では、たまに漢字を思い出すために考えることがあるくらいで、字を書くこと自体については考えません。自転車も車も、鼻歌まじりに運転できます。






潜在意識には、かつて意識してとりいれたもの、いまは何も考えずにできるたたくさんの習慣が入っています。






(つづく)





潜在意識①

色々なところでよく「意識」とか「潜在意識(無意識)」という言葉が使われていますよね。






一般的な学説とは違う部分もあるかもしれませんが、私が考えている「意識」「潜在意識(無意識)」とはどのようなものなのか、書いていきたいと思います。






無意識というと、「意識が無い」と書くので、気絶しているかのような印象を受けます。






自己コントロールを失って放心状態になり、相手の意のままになってしまうかのような印象を受ける方もいるかもしれません。






けれど実際はそうではありません。






そもそも「意識」という言葉が、「意識がある」ということではないのです。






「意識」というのは「ものすごく意識的、意図的である」という意味なのです。






そして、「無意識」とは「ものすごく意識的にしていることではない」という意味です。






つまり、なにげなくしているすべてのことが無意識です。






なにげなくしていることといえば、自転車や車の運転、字を書くこと、鼻歌、ボディーランゲージ、家に帰っていつもとる行動も、口癖も、自動的な考えも、みんなみんな「それほど意識しないでやっていること」です。






無意識的な行動です。






アメリカ人にとって握手は無意識的な行動であり、日本人にとっては意識的な行動といえます。






「無意識」という名称だと「意識がない状態だ」と誤解されがちなので、「潜在意識」という名称に改められたのではないかと私は思っています。






「無意識的な行動をとっているときは催眠状態だ」という考えもあって、アメリカの天才的催眠療法家ミルトン・エリクソンは、握手をした瞬間に暗示を入れることができました。






(つづく)

6月29日(日)暗いカラオケ大会のお誘い

暗い歌と癒しの歌を歌うカラオケのイベントをひらきたいと思います。






ネガティブなエレメンタルは、すでに実在するものであれば、無視・抑圧するより顕在化させた方が浄化されます。






暗い気持ちがあるときにポジティブを強いることは痛みを拒絶することになります。






痛みは、拒絶して封印するほど長続き&パワーアップします。






問題は、痛みが存在することではなく、痛みにたいする愛のないふれ方にあります。






痛みは、今という時のなかに、出しやすい形にして出してあげましょう。






痛みの存在を許し、痛みに形と居場所をあたえましょう。






優しい気持ちで痛みにふれ、自分自身の優しさが痛みの中に流れていくことが癒しになります。






穏やかな落ちつきと忍耐強い強靭さが生まれます。






私自身、くら~い思春期と青年期をおくるあいだ暗い歌にどれほど助けられたかわかりません。






出口が見えないときでも、暗い歌は、無理をさせずに心の形をなぞり、ただ撫でるような、独特の癒しの力があります。






上手い下手ではなく、歌にエレメンタルが乗っていることが大切ですから、まだどこかに残っている過去や今の思いに近い歌を、一曲以上用意してください。






気持ちをあらわしているなら暗くない曲でも、テンポの早い曲でもかまいません。






昔の歌はこちらで調べられます。






初対面の方も、ヒプノや精神世界に興味ない方も、どんな年齢・どんな立場の方も、歓迎します。






一緒に暗い歌&癒しの歌を歌いましょう。






もし「聞くだけなら参加したい」という方がいらしたら、是非どうぞ。歌うのが私ひとりでも5時間みっちり歌ってさしあげます。






カラオケ会の場所は新宿。29日昼ごろから夕方5時ごろまで。料金は実費をあたまわりです。






メールでの参加表明をお待ちしています。














(・・・・・・もしも誰もこなかったら、その寂しさを歌うかな)





イメージと現実化⑨

他者との意識の「違い」というものにたいしてとりえるアプローチは、たったひとつの正解も、不正解と決められる形態もなく、その時々、自分が置かれた環境と、現在の自分の課題から、磨かれた自分自身の感覚で選びとっていくことが大切なのでしょう。





形態よりはむしろ意識の方に正解・不正解があり、意識の方が結果を左右しやすいかもしれません。




スピリチュアルな観点をもっている私たちは、愛の意識を根底にもち、愛がとる表面上の形態の自由を許すことによって、一貫性を保つことができます。





もちろん自分が愛でないものを愛と誤解して自己満足に陥らず、内省し、愛に近づけていく努力が大切です。





それでも、愛がさまざまな形態をとることを受け入れることによって、状況にふりまわされて180℃自分の気持ちが変える必要はなくなり、安定した気持ちでいられます。





どんな形であっても愛しつづけ、前進しつづけるという軸を自分の中にもつことは、自分自身を強くします。





ふたたび融合するときに、負ける意識も照れくささもなく、受け入れられます。





形態の自由を許して愛の意識にとどまることは、自分自身にたいして、さらに大きな効果があります。





自分自身の中に、失意・敵意・見限るエネルギーを作るかわりに、どこまでも愛するエネルギーを作りだします。





そのエネルギーが、自分の中のサブパーソナリティー同士の関係にも適用されます。





自分の中のサブパーソナリティー同士が、罰しあうことも足をひっぱりあうこともなく、お互いを許し、愛しあうようになります。





自分自身の力が相殺しあわず、100%の力を使えます。





現実化において、自分自身の力を100%使えることほど力強いことはありません。





自分の中のさまざまな部分が一致協力して、夢の実現に向かえるようになります。





エネルギーの効率的な使い方ができれば、実現できることは飛躍的に多くなるでしょう。





今どの選択・どの形態をとることが、より愛することに近いのか、静かに自分自身に問いかけては自分を変えて、愛が私たちを導くところへ進んでいきましょう。






(おわり)

イメージと現実化⑧

内外の事情により、イメージに雑音・ノイズのようなものがあるときの考え方について、友だちにメールで私の意見を話したら、友だちも意見を聞かせてくれました。





邪魔をしているものは単に立ちはだかっているのではなくて、それ以外の要素を指し示す情報の一つなのですね。この観点はとても大切だと思います。ユーリさんが書かれていたように、自分とは違う価値観があり、それを受け入れられないときに見えてくる気がします。私は経験的に何かが立ちはだかった場合、今とっている方法では決して達成できないというサインだと受け取ります。それは時期であったりやり方であったりすることが多いのですが、これに固執すると全然前に進まないので時期の場合だったらいったん手を引き、放っておきます。やり方に問題があるときは今までのやり方を一度手放すように努力します。というのも、邪魔しているものが見えると言う状況は「このままその方法でいくと結果としてこれにぶつかって乗り上げるよ」という風にある意味未来の予知だと思って私は受け取っています。





究極のクリアなイメージは、関わっている他者の深いレベルでの了承が必要で、自分とは違う他者の念が障害になっているときの対処法についてお話したら、私の方法とは少し異なった意見を教えてくれました。





ユーリさんのメールを読んでいて、お互いが一番よいと思える価値観が違うとき、その価値観を折り合うという場面だったらどうなるかなと考えてみました。これはとても難しい場面ですね。でもよくあるんですよね。・・・・・・たとえばユーリさんの例でいうと、業績をあげると言うのが何のためかがぶつかり合っているんだと思うんです。よく生きるために業績をあげるのか、お金を稼ぐために業績をあげるのかが違うとやり方が違ってきますし、同じようなところを目指しているようでも実は全然ちがうところを目指しているんだと思うんですね。 それでは一緒に旅が出来ないと思います。究極的には一緒に歩むべきではないと思うんです。もちろん合意の元に目的地を修正することはありですが。・・・・・・ 相手の価値観を尊重することとは、別にあってもいい(=でも自分はそうしなくてもいい)と言うことだと思うんです。だから案外孤独なんだなあと思います。






違うところを目指している人とはわかれてもいい、という考えもあると思います。





世界では国がわかれ、全面的な交流や統一を避けたから、独自の文化が発達しました。





修道院だって外界との接触を断ったし、神道だって結界をはります。





私も親元を離れなければ、今のような生き方はできなかったと思います。





分断されることには効果があります。





子宮が外界から分断されているように、苗木をプランターで育てるように、安全な環境を確保し、ほのかな光が明確な確固とした光に成長・発達できます。





伊勢神宮で、ご神体との間に布や門がおかれているように、確固としたきよらかなエネルギーを清らかなままに保つ働きもあります。





分断は自分だけのためではなく、多くの人々に貢献できる方法です。





神社で保持されたエネルギーは参拝者に与えられます。





清浄なエネルギーを浴びて、参拝者は本来の自分をとりもどし、俗世に戻って自分や社会を変化させていきます。





歴史上、移動手段の発達などによって異なる文化同士が交流したときに、文化の飛躍的な発展が起きたといわれますが、交流が飛躍的な効果をもたらしたのは、それ以前に独自の文化が偉大な発達を遂げていたからだともいえます。





このように「違い」というものにたいしてとりえるアプローチは、たったひとつの正解も、不正解と決められる形態もありません。





その時々、自分が置かれた環境と、現在の自分の課題から、磨かれた自分自身の感覚で選びとっていくことが大切なのでしょう。





(つづく)

イメージと現実化⑦

究極のクリアなイメージは、意志だけでできるものではなく、自分のさまざまな部分や、関わっている他者の深いレベルでの了承が必要だと思います。





自分とは違う他者の念があるとき、どういう対処がとれるのでしょうか。





今回は、その対処方法のひとつについて書きます。





足をひっぱっている、邪魔しているように見えるものは、ほんとうは邪魔することを望んでいるのではなくて、もっと別の何かを大事にしていて、お互いに、相手が大事にしているものの本当のよさを知らないという場合もあります。




たとえば会社で、経営のために、営業成績のグラフをつくって順位をつけて比較し、その結果メンバー間の競争意識が生まれ、それがプライベートな人間関係や人生観にまで影響を与えているとします。






連帯や幸せ感を大切にしたい人からみれば、それは障害でありネガティブなことです。





連帯や幸せ感を大切にしている人が仕切った場合、障害をとりはらうために、利潤追求や社員のやる気を引き出す方法は二の次になるかもしれません。





それが極端になると行き詰って、今度は経営のために利潤追求や、社員のやる気を引き出すことが最優先と考える人が多くなります。





そこでまたグラフが登場し、極端に右と左をいったりきたりする振り子のようになります。





極端に走ることによって、もう片側の極端を生んでしまいます。





これは家系でも、ひとりの人のある時期と別の時期、などでもくりかえしがちです。





もし相手が大切にしているものの核を認め、大切にして、両方前進できる方向性を目指せば、極端から極端へ大きく戻るようなサブパーソナリティーや他者を作らなくてすみます。





さきほどの例の場合、グラフによらない利潤追求・やる気の引き出し方を研究して、それがグラフ以上に効果的な方法であり、かつ連帯や幸せ感も前進させるものであればば、変化は比較的楽で長続きするかもしれません。





究極の理想形と違っていたとしても、ひとつの段階としては成功といえるでしょう。





相手の価値観・現状・文脈に配慮し、おだやかな変化を積みかさねることは、革命のような転覆をおこりにくくして、安定した変化を積み重ねられます。





自分が望んでいたものの核となるエッセンスを自覚し、相手の文脈にとって障害・邪魔にならないよう工夫すれば、他者の念と力で戦わなくても、達成できる確率が高くなる気がします。





(つづく)

プロフィール

ユーリ

Author:ユーリ
新宿区中落合でヒプノセラピーをしています。

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