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朗読

昨日は仕事の合間に、池袋コミュニティ・カレッジにでかけました。







知人が朗読の会に参加していて、ヘルマン・ヘッセの『クヌルプ』の最後のくだりを朗読するからと誘われました。







私も『クヌルプ』は高校時代に読み、「この人生、クヌルプのようにちょっと人に笑ってもらえばいいか」と思った覚えがあります。それは長いこと潜在意識にある思いでしたから、『クヌルプ』を通して自分の中に刻んだ意味を捉えなおすためにもう一度触れたいという思いがありました。







発表会は、生徒が選んできたものに先生がBGMをつけ、一人20分ぐらい朗読をするという形式です。朗読の会はひっそりとした会で、参加者全員の発表を聴きました。







今回はたまたま死に関するテーマが多く、『生と死のはざまで』という題がついていました。シューベルトの遺産、ハイドンの生き方、サヴァの人生の変遷、クヌルプが死の直前に神さまと対話する場面、幽霊になった叔父さんと交流する話など。







朗読を聴いていると、統一感のある世界にひきこまれ、頭の中の雑音のような考えがやみ、瞑想状態になりました。静けさに満たされ、心の深いところまでくつろぎ、癒されました。私は聴覚タイプだし、テーマが好きだったのかもしれません。語られている人物と語り手の清らかな心の琴線に触れてほんとに心地よかったです。朗読はすばらしい空気をつくるんだな、と思いました。







朗読にご興味のある方はこちらをご覧ください。







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サマーサークル

今日はダスカロスサマーサークルの初日でした。







180人ぐらいの方が講義を聴きにこられました。







私は受付の案内係のお手伝いをしてから一番後ろの机の上に座っていました。







うしろから全体をみていると、場の空気感とでもいうようなものが感じられる気がしました。







その空気は、神社や教会や自然の空気が清らかであるのと同じように、澄んでいました。







瞑想のとき、私自身もさまざまな気づきがありました。







講義が終わったあと、「今日は来てくれたね」と講師のハラランボスさんに話しかけられ、「え?何がですか?」と私が問い返すと「ジョシュア(キリスト)」とおっしゃいました。







ジョシュアが来たのかどうか私には感じとれませんが、でもその場の雰囲気が日常生活で触れる空気と違うこと、気持ちが穏やかになって疲れがとれたこと、深く瞑想に入れたことなどはわかります。







「この空気感が大事なのだな」と思いました。







ひとりひとりにそのとき必要な気づきを言葉で説明したら、百人いれば百通りの言葉になるのでしょうが、この空気感は、誰もが自分の内側で一番適切な気づきを得られる場を作るのでしょう。







たぶん、誰もがなんとなく感じる場の雰囲気や空気感のことをスピリチュアル用語では「波動」とか「バイブレーション」と呼ぶのでしょうね。







「このような空気を作るというのはどういうことなのだろう」と考えながら帰りました。







サマーサークルはあと二日あります。当日参加の方は第二会場で同時中継のテレビ画面を通して講義を聞く形になりますが、当日参加も可能です。ご興味のある方は是非ご参加ください。詳細についてはこちらをご覧ください。







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ユーリ

Author:ユーリ
新宿区中落合でヒプノセラピーをしています。

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