ベナレスその5

お釈迦様が悟った後、初めて説法した場所サールナートに行きました。

サールナートはベナレスからほど近い場所にあります。




近づくとこんな感じ。中には入れません。サールナートの土を、少しだけもらって、仏教が好きだった母の遺骨に混ぜました。



昔、夢で見たのとそっくりの井戸がありました。昔見た夢では、ラマ僧みたいな服を着た人々の集団の中で、井戸に入るよう言われて入ったら滑り台みたいな長いトンネルになっていて、出た場所はチンギスハンの服が飾ってある空港だった、という夢でしたが、もちろんこの井戸は埋まっています。瞑想のイメージ用には使えそうです。



サールナートは、今は公園のようになっています。







近くにあった日本寺にタクシーの人が(断ったんだけど)寄ってくれました。涅槃像の下に母の遺骨を入れたタッパーを置いて記念撮影。

ベナレスその4

かわいい家たち

変わった色のおうち。よくみると扉の上にまんじ卍が書いてあります。なんだろう。


洗濯物を干している普通のおうちですが、なんか風情がありますねぇ



これはホテルかな


裕福ではない庶民のおうちのようです



ペンキ塗りをしている途中みたい



なんかかわいい色です






ガート(ガンジス川の川べり)から見上げたでっかい建物

ベナレスその3

町の風景です。







わ!牛だ!



ノラ犬も道で寝ています。



ヤギもいます。牛や犬と違ってたぶん飼われているのだろうと思います。

ベナレスその2

ガンジス川の川べりで、洗濯屋さんが洗濯物を地面に並べて干しています。



川べりの風景



舟に乗っている人々が祈りの歌を歌っていました。


壁に文章が書いてありました。


ASK YOURSELF WHO AM I

という文章でした。

ベナレスその1

インドに行ってきました。



飛行機から初めて見るガンジス川


夕飯を食べに出たときの風景。


本当に牛がその辺を歩いていました。



翌朝ガートに行きました。

また書きます。

夢のワークショップ

ちょうど一年くらい経ちますが、昨年11月に、坂内慶子さんの夢に関するワークショップを受けに行きました。



江ノ電に乗って会場のご自宅へ。



講座までにまだ時間があって、駅のすぐそばが海だったから、浜辺でひと休みしました。これはその時撮った写真です。







講座は、各自持ち寄った夢の一場面を絵に描いて説明し、参加者の感想を聞き、先生がコメントを加えていくというかたちで進められました。



私の夢は、『地上5階建てくらい、地下70階建てくらいの建物の、地下5階くらいに私がいました。そこは誰でも立ち寄れる安い居酒屋が並んでいる町のようになっていて、誰でも泊まれる安宿もあるようでした。私は、ほのぼのしながら眺めて歩いていました』という夢でした。



そのような夢に対して坂内先生からいただいたコメントで印象に残ったのは



「寂しさがある」



「「幸せにしてあげたい」という捉え方に問題がある。誰もみなブループリントがあって体験をしに来ている。虐げられていることと=受け入れられていないということではない。虐げられていても受け入れられている。「助けたい」という思いがイケナイ」



「こういう夢を初回から持ってくるのは覚悟を感じられる」



それと「排泄がうまくできていないのではありませんか」ということでした。



いただいたコメントをあとあと考えて、深い気づきがありました。



私は虐げられた存在を助けることをひとつの大きなテーマとして生きてきて、人のみならず様々な対象を過保護にしてしまう傾向をもっています。



あるとき、飛行訓練中の幼いハトが国道の真ん中に座り込んでいたのを病気と勘違いして拾ってきて、獣医さんに「誘拐だ」と怒られたことがありました。



未熟な存在が生きる訓練をしている場から隔離して保護することは適切ではありません。



車の多い車道など、現代社会の仕組みによって、未熟な存在が成長するためには危険な環境になっているけれど、抜本的改革を目指すのではなく、ちょっと場所移動させる程度の介入で十分でした。



セラピーにおいても、虐げられた存在を助けようと思うと環境を変えるような社会運動についてついつい考えてしまうけれど、ブループリントがあるはずだという考え方だと、今おかれている環境で、本人がどう考え何をするのか、がポイントになってきます。



その方がセラピーにおいては効果的な問いかけができます。



頭でわかっていても、ついつい社会問題として考えてしまいがちな自分がいて、社会運動がブループリントになっている人はそれでも良いのだろうけれど、私の場合は癖として持っていることで、相手の成長を止めてしまう可能性があるから、気をつけなければいけないな、と思いました。



そのように気づいてからは相談を受けるときに、よりニュートラルな視点を保つことができるようになりました。
プロフィール

ユーリ

Author:ユーリ
新宿区中落合でヒプノセラピーをしています。

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