援農してきました

長野県長野市の戸隠に暮らす知人のところへ、リンゴ摘果作業をしに行ってきました。



リンゴの実が一箇所にいっぱいなっているとどれも育たないので、小さいのをとります。



とった実は、リンゴのシードルなどの材料になります。

植物園から戸隠山をみました。



9月16日から1泊か2泊で、今度は薪割りのお手伝いに行く予定です。

もしご一緒していただける方がいらしたら、ご連絡ください。





鬼の住処

血も涙もない鬼のような行為というものは存在しますが、血も涙もない鬼のような人間というものは存在しません。

そのような人非人は、私たちの想像のなかにのみ存在しています。

ユダヤ人を虐殺したドイツ人は、ユダヤ人がすごく悪い存在だと思って虐殺行為を行いました。

ルワンダの虐殺でも、ツチ族がひどいことを企んでいると恐れたフツ族の人たちが、ツチ族を虐殺しました。

どちらも、相手を人非人だと思った人が、その鬼のようなイメージの相手に対抗するにふさわしいと思われる防衛手段をとり、それが虐殺になったのです。

自分たちは善良な普通の人間であり被害者だと思っていた人たちが行ったことなのです。

血も涙もない鬼のような相手に対してふさわしい対抗手段をとることが、はたからみると、加害者と被害者が入れ替わり、ドイツ人やフツ族が鬼のような人に、ユダヤ人やツチ族が気の毒な被害者に見えるのです。

血も涙もない他人がこの世にいると思っている人たちこそが、反撃として、血も涙もない行動を起こすのです。

幽霊を見て、奥さんを殺してしまった番長皿屋敷みたいな話です。

誤った解釈に基づいて反撃することが、先制攻撃になることは、小さなことまで含めれば、とても頻繁に起きています。

問題解決より先にすること

海で泳いでいる途中に引き潮に遭遇した場合の対処法について、昔何かの記事で読んだことがあります。


岸を見ながら岸と並行に泳いでいき、どこかで岸に向かう流れを見つけてから岸に向かって泳ぐ方が助かる確率が高くなると書いてありました。


引き潮に逆らって岸に向かって全力で泳ぐと、いっこうに岸に近づかないばかりか体力消耗するばかりで、そのせいで力尽きてしまうことが多いのだそうです。


また山で遭難した場合は、まず落ち着くこと、もと来た道を戻ること、もと来た道がわからないなら尾根に向かって登り、全貌を見渡して降りる方向を確認してから下ること、その方が助かる確率が高くなるのだそうです。


水が海につながっているからなどと考えて沢沿いに下山しようとすると、迷いこんでしまうことが多いそうです。


これらは人間が、解決方法がわからない状況に陥ったときに限りある気力体力で何をすべきかということを示唆しているように思います。


命に関わるようなことだけではなく、一般社会で遭遇するようなある種の難問についても同様のことがいえる場合があります。


むやみやたらに解決を急がないことが大事だということです。


まず落ち着くこと、問題がある程度長期化しても大丈夫な気力体力を温存すること、問題を複雑化させる可能性のある動きを控え、全貌が見渡せる視野をもって、有効な可能性のある手に絞って行動を起こすこと、などです。




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ユーリ

Author:ユーリ
新宿区中落合でヒプノセラピーをしています。

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