スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

苦難について

東京江戸博物館に、地層の展示物があります。東京大空襲の跡が黒い線となって残っています。

はるかな時の流れにも痕跡を残すほどの大きな出来事であったといえますし、はるかな時の流れからみるとどんなに大きな出来事もひとつの線でしかないともいえます。


それを個々人の人間に置きかえると、どんな大きな体験も、長い人生の中ではみひとつの地層のようなものかもしれません。


樹木は年輪を刻みます。年輪をみて、その年がどういう環境だったかわかるといいます。環境が良いときにはよく成長するので年輪と年輪の間が広くなります。


同じ種類の木でも、寒冷地の木は年輪が細かく刻まれます。そして年輪が細かく刻また方が、家を支える柱としてはより強く優れているといわれます。


木自身は良い環境の方がのびのびと気持ち良く成長できるのですが、木にとっては辛い環境であったことが必ずしも悪いとはいえません。


できれば苦労を避けたいと思うのは人間の常ですが、避けられない苦労もあります。永遠に続くかのように思える苦しみ
も、いつかは終わります。そしてそのような経験をすることが、別の観点でみると役に立つことがありえるということです。


スポンサーサイト
プロフィール

ユーリ

Author:ユーリ
新宿区中落合でヒプノセラピーをしています。

カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。