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テレビの感想

更新が遅くなってすみませんでした。


おととい、ひきこもりやドラッグ、妊娠など子供たちの問題にかんするテレビ番組がありましたね。その中でゴッドマザーみたいな女性を囲む一族が紹介されていました。親戚じゅう10代で子供を生む人が多く、みんな近所に住んで、毎日ゴッドマザーのもとに集うという暮らしです。ワイワイにぎやかな集団なのですが、そこには「上の者が下の者の面倒をみる」「自分より弱いものをいじめない」というルールがありました。


ゴッドマザーの誕生会の準備をしている場面で、2歳くらいの女の子が生クリームを床にこぼしてしまいます。一瞬みんな固まって、「怒られるかな?」と思ったら、5歳くらいの男の子がおもむろに床をふきはじめました。小さな子がさらに小さな子の面倒をみるんですね。


ライバルとか弱肉強食みたいな関係は兄弟間でも社会でもあります。必ずしも年令じゃなく、得意不得意の分野で、できる人ができない人の面倒を被害者意識にならずにみれたら、関係性がよくなることも多いかもしれないな、と思いました。


でも私も含め、育った環境によってはこのような幼少期の原体験がない人も多くいます。原体験がないと、してあげる感覚も、してもらう感覚もないんです。


家族をみる目が、新しく出会う人をみる目になります。期待も敵意も、人が自分のことをこう思うだろうという予想も原体験からきていることが多いです。暗黙に想定する鋳型があって、その鋳型にあう人といるとよくもわるくもしっくりきます。鋳型にないと、ギフトを与えられていても受け取る感受性がなく損をすることがあります。


幼少期に原体験がない感覚を養いたいときは、架空の幼少期をイメージングすることが役にたつかもしれません。イメージで小さな鋳型をつくれば、与えてくれる人を受け入れられるようになり、その実物の相手を受け入れるなかで鋳型が育っていきます。それを続けていけば、生育環境の影響はかなり少なくすることができるだろうと思います。最初のイメージは単なる空想上の人物ではなく実在の関係性をモデルにする方がよいです。


関係性の鋳型の話とは関係ありませんが、わたしは自分の出生期トラウマを癒すために、「もう一度生まれるごっこ」をやっていました。お風呂にもぐって丸まって、「パー!」と生まれ出る遊びです。なんども繰り返しやりました。これだけで出生期トラウマはかなり改善します。ヘンテコなごっこ遊びも結構チカラがあるものなのですね。思いたったらどんどんやってみるといいみたいです。

コメント

Secret

もうすぐ

我が家に帰るよ~。師匠と遊びながら、新しい原体験を作ってね!私もすごく学んでいるよ~。

鋳型。。。

原体験・・・私も長い間、母親との確執に悩んできたので
とても参考になりました
私も「もう一度、生まれるごっこ」
シアワセな気持ちに包まれてやってみます☆
家庭が全ての基礎になる・・・
恐怖と萎縮の場所であったならば、社会に対しても同じ幻想を抱いてしまう
社会や出会う人全てに家庭を投影しており
随分遠回りをしたなぁ~と
今振り返ってみて、そんな風に感じます
ユーリさん、いつもありがとうございます!

Rumichi さん、久しぶりにコメントありがとう。出産お疲れさまでした。昨日北軽井沢のワークショップを手伝ってくれたみっこちゃんがうちに来ました。Rumichi さんの赤ちゃんが写っている携帯写真をみせました。可愛すぎる~。みっこちゃんが3月末にRumichi さんに会いたいと言っていましたよ。

☆月のしずく☆さん、こんにちは。コメントありがとう。「もういちど生まれるごっこ」やってくれるって、嬉しいです~。☆月のしずく☆さんは出生期トラウマじゃないかもしれないけどね。でも、おもちろいからやってみてくださいね~。
プロフィール

ユーリ

Author:ユーリ
新宿区中落合でヒプノセラピーをしています。

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