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サブパーソナリティーを作ろう

 前にホームページに書きましたが、サブパーソナリティーは自分の一部です。知人も、空想上の人も、有名人も、サブパーソナリティーです。夢に出てくる人、「この人だったらこう言うだろうな」と想像できる人は、すでにサブパーソナリティーになっています。自分の細胞のひとつみたいなものです。


 そこで、それを利用する方法があります。行き詰っていてブレイクスルーしたいときに、立派な人の伝記などを読んで、困難を突破したサブパーソナリティーをつくることです。


 俳優の宇梶剛士さんは少年院にいたとき、お母さんが差し入れてくれたチャップリンの自伝を読んで感銘を受け、俳優を志したそうです。


 元ヤンキー先生の義家弘介さんは、恩師の安達俊子先生がサブパーソナリティーになったのでしょうね。でもその前に、児童相談所をとおして預けられた里親の家でヘーゲルの『弁証法』を読みました。「否定と肯定の繰り返しが統一に向かう」という文章に触れて「今までの自分の人生には“欲求”と“否定”しかなかった。何かを受け入れる心が欠けていた」と思い、自分を変えたのです。


 スピリチュアルカウンセラーの江原啓之さんは「ブラザーサン・シスタームーン」という映画を見て、聖フランチェスコの生き様に感銘を受け、迷いをふっきって神主をやめてスピリチュアルカウンセラーの道に進みました。


 銀座まるかん社長の斉藤一人さんは、中学を卒業した後、孔子、孟子、老子の本を1000回ずつ読みました。


 それぞれの方法でエネルギーをコピーしてサブパーソナリティーを作ったのですね。素晴らしい人に出会えてそばにいられたなによりですけれど、そうできない時もあります。そういう時に自伝が役にたちます。有名な人の中には、私たちが直面するような問題を乗り越えた体験がある人もいるし、有名なので書き残されています。今はネットがあるから有名人じゃなくてもいいですね。


 繰り返し読んでもいいし、書き写してもいいし、感想文や紙芝居を書くのもよいです。肖像を書くのでもよいです。具体的なエピソードとか、その人の資質をイメージできるようになればサブパーソナリティーができます。夢にでればカンペキです。


 あまりにも自分とかけ離れて無理だと感じるときは「その人のようにはなれません」とか「その人がきらいです」とか「その人と自分は目標が違います」などと結論づけてもいいのです。心の中に存在する他者は否定しようが肯定しようが自分自身の特質の一面になって働くからです。


肉体が60兆の細胞でできているように、心にある沢山の資質をぜんぶあわせたものが、わたしたちの性格を形づくります。食べたら肉体の一部になるように、心に描いたものが心の一部になります。好きでも嫌いでもサブパーソナリティーは働きます。その時すぐに出てこなくても、なにかをきっかけに出てくる隠れた資質は、いつか準備されていたサブパーソナリティーの力です。







テーマ : モノの見方、考え方。
ジャンル : 心と身体

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マッサージに行きました

今日はまたまた全身マッサージに行ってきました特別辛いわけではなかったけれど、仕事で最近腰の施術をしなければいけなくなったので勉強の為に今回だけではないけれど、相手がど

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はじめまして!

ブログを拝見しました。私もリフレクソロジストをやっている傍ら、マッサージが大好きでよく受けに行きます。たいしたブログじゃないけど、よかったら見に来てください。

みどりんさん。コメントありがとうございました。ブログ拝見しました。いろいろなお店に行ったり研究熱心ですね。見習いたいで~す。
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新宿区中落合でヒプノセラピーをしています。

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