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潜在意識の教え方③

自分が人に語りかけている言葉が、自分に語りかけられている言葉かもしれません。



学生のころ、わたしが友だちにあてて書いた手紙(実際には出さなかったので残っていたのですが)を久しぶりに読んだら、こんなことが書いてありました。



「覚えておいてね。あなたのことを心から好きだと思っているのは家族や私だけではないよ。それをあなたは知らないでいるけれどね。あなたの素敵なところを知っていてあなたを見ている人たちもいる。あなたが自分のことを知っているつもりで、欠けたところを見てかなしく思っていても、あなたはあなた独自の根っこを知らない。基盤の中で考えているだけではその基盤の特質はわからない。だから周りの人があなたを「いい」と言っても、それはあなたが自分のことを知っているほどその人があなたを知らないからだと決めつけてはだめだよ。あなたと違う基盤をもっている人にはあなたの基盤のあなたらしさが、あなたよりよくわかってしまうんだ。だから「うそだ」とか「私のこと知らないからそんなこと言うんだ」とか否定しないでもう少しよく考えてごらんよ。」


またある日、新緑や花の美しさをみて、私は思いました。こんなに私を癒してくれる植物は、自分の価値を知っているのかな。植物には目がないから自分がどんなにきれいな花を咲かせているのか見たことがない。鼻がないから自分が発しているやさしい香りをかいだことがない。植物は、植物同士でサバイバルに必死かもしれないけれど、自分がまったく気づかないところで、存在自体が誰かの恵みになっているんだな。



当時の私はとても自己否定的だったのですけれど、このように友だちや植物にたいして思ったことを自分にあてはめて考えたりはしませんでした。この言葉が、私自身にむけられたメッセージだったかもしれないという視点で見たのは、つい最近、手紙を読み返したときです。



愛する人に、かけたくなる言葉に、耳をすませてみましょうね。
主語を変えてみましょう。








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Author:ユーリ
新宿区中落合でヒプノセラピーをしています。

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