イメージと現実化②

よく成功法則で「成功者はありありと成功をイメージしていたという共通点がある。だから誰でもありありとイメージすれば成功できる」と言います。





けれど、ありありとしたイメージがそんなに簡単にできるものでしょうか。





ぼんやりしたり、別のイメージがパッと浮かんだり、実感をともなわなかったり、不安感など別の感情が湧いたり、妙な要素がつけくわえられていたり、思ったとおりのイメージができないことがあります。





「イメージとは自分で勝手に作ったもの」と一般に思われていますが、本当に自分で勝手に作れるなら、なぜ簡単にイメージができないのでしょうか。





ひとつには、イメージ力が足りない、ということもあるかもしれません。だからイメージングの練習をするというのも必要かもしれません。





でもたぶんそれだけではないんです。





内面世界は厳然と実在しているのです。





そして内的世界にすでに存在するものはリアルにイメージしやすいのです。





また新しいイメージをつけ加えても今までつくってきた内的世界に相反しないとき・・・なじみがいいとき・・・は比較的楽にイメージができます。





成功者がありありと成功をイメージできたのは、すでにその現実が内的世界に存在していたからなのです。





私は、願望をイメージするとき、「ありありとイメージできるかどうか」という点を、ひとつの判断基準として使います。






その現実が内的世界にすでに存在しているかどうかをみてとる尺度にするのです。




(つづく)

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新宿区中落合でヒプノセラピーをしています。

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