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Qooさんの「里子訪問記③ポアンタ・サヒブ校へ」

(以下、Qooさんの「里子訪問記③ポアンタ・サヒブ校へ」のコピーです。訪問記コピーのいきさつは「プロローグ」をお読みください。チベット教育サポート基金はこちらです。)


ポアンタ・サヒブ校へ


翌3月6日、土曜日。いよいよこの旅のメインイベントである里子たちに会う日がやってきた。
この旅行の同行者は、チベット教育サポート基金のスタッフMさん、教育サポーターのKさんだ。
Mさんが車などの手配をすべて事前に行ってくれているので私は便乗するだけだ。
インド初心者にとっては本当にありがたい。当日、キャンプの前で3人で車を待っていたら
野良牛発見!交通量のすざましいところではさすがに見なかったけど、野良牛ってやっぱりいるのね。
牛らしく?悠長に歩いていました。しかし、悠長なのは牛だけではないのがインドらしい(笑)
朝7時に約束したはずの運転手がなかなか現れない。Mさんが電話をかけて確認する。
車のACが故障しているとかで修理に時間がかかり、約一時間遅れで出発となった。







大人数でもないがMさんはマイクロバスを借りてくれていた。
人数分しかきっちり乗れない車だと、荷物も置けないし
動けないので疲れる、という知り合いの信頼できるインド人ガイドさんの意見を
聞いてマイクロバスを借りたという。これは後で大正解だと感じた。
座る席を移動出来たり、動けるスペースがあると、長時間のドライブでは
とても助かる。二人分のシートでゆっくり寝ることも可能だ。







ここで、少しチベット人の子供が通う学校についてまとめておきますね。
3種類あります。



①DOE校→チベット文部省が直接管理運営している学校。インド、ネパール、ブータンに30校あまり。
チベット教育サポート基金の援助も多くがDOE校にいっています。
我々の里子が通うポアンタもDOE校です。



②CTSA校→Central Tibetan Schools Administration インド政府管理下にあり、
チベット亡命政府文部省と共同で運営されています。学校によりチベット人の教師が少ない場合あり。
ヒンズー語での授業も多くインド人も多く通っている。約30校。



③自治学校→チベット子供の村TCV
      チベットホーム基金
これらが代表的なもので、大きな国際組織の援助で成り立っている。
その他の慈善団体によって運営されている学校もあり。







私は今回、ポアンタ校とTCVを見学しました。どこの管理下にあるかによってかなり学校の様子が
変わってくるようです。難民でインドに居候している状態のチベット人としてはいたしかたないのでしょうか。
ポアンタ校はこれらの学校のなかでもかなり恵まれている印象を私は受けました。







さて、しばらくドライブした後、朝食休憩となり、ドライブイン?のようなところに止まる。
ハエがけっこういました(笑)
Mさん達とメニューを見ながらどれにするか考える。。。。。。。。







メニューって難しいんです、これが。英語がわかってもメニューの単語は
いまいちわからないことが多い。
「これはたぶん、パン系だと思う。」
とMさんがさしたものと飲み物を注文。Kさんはスナック菓子を売店で買っていた。







たぶんパン系、と予測して注文したものがなかなかのヒットでした。チーズを衣で包んで揚げてあり
味が濃い目だけどとっても美味しー!今思えばインドはこんな感じのことが多かったな。
「大丈夫か?この店?んん?メニュー何書いてあるかわからないよ!」→「おいしー!!」







おなかも満足して再び旅路につく一行。しかしポアンタまでは遠い。
デリーから480kmもあるという。
車中、Mさんのお仕事についていろいろお話を聞かせていただいた。
まず驚いたのは、事務所の仕事はMさんお1人ですべてされているとのこと!
かなりの数の里親、里子がいるにのにすごいことです。
彼女がエクセルで作った表を見せていただきました。子供の名前、里子IDナンバー
いつ最近手紙が来たか、写真が来たかなど細かくチェックされており、
音沙汰のない子供がいないよう氣をつけられています。
こういった努力のおかげで、以前より子供からの手紙も頻繁にくるようになったとのこと。
今回も里親からの手紙をスーツケースにつめてインドまで持ってこられていました。







3時頃に昼食を終え(これまた、つぶれかけたような?レストランでしたが
絶品のチャパテイ、カレーが出ました!)
少し走るといよいよポアンタです。途中、「モンキーセンターかいっ!」と言いたくなるくらい
猿がいました!デリーでは感じませんでしたが、猿がたくさん道路でうろついてるのを見て



「ああ、遠くまで来たんだなー。子供達はこんなにも日本から離れた所にいるんだ。」



と感じました。また、こんなにも、物理的に距離が離れているにも関わらず
わたしたちと縁ができた子供たちのことを考えると不思議だけど暖かい気持ちになりました。







写真は①野良牛 ②朝食のドライブイン ③朝食メニュー ④ポアンタに近くなってきたところ
運転手が警察に書類を見せていました。通行手形か(笑)
出発前 野良牛


ドライブイン


ドライブイン朝食


ポアンタ入口







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Author:ユーリ
新宿区中落合でヒプノセラピーをしています。

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