家族の問題

家族の願いを尊重したいけれど、家族に正しい判断力がないことが明らかな場合、自由意志をどこまで尊重すべきか迷います。







そのような場合、状況把握と正しい判断ができるメンバーが決めるしかありません。







家族の願いに反しても、最終的に全員にとって何がよいかを自分自身が考えて貫くしかない時もあります。







かといって家族にとって最終的に何がよいか、自分にわかるはずもありません。







専門家と連携して枠組みを作るのだからそうそう偏った判断でもないとは思うけれど、それでも迷います。







専門家は確率が多いパターンや展開を知ってはいるけれど、このケースの場合はどうなのだろう。







ひとつひとつのケースは常に新しく未知の体験です。







家族の性格を、願いを、専門家はわかっているだろうか。大切に扱ってくれるだろうか。







あれこれ考えても、結果的に何がよかったかなんて結果をみなければわからないこと。







今わかるはずがありません。






それでも今、進めなければならないからジレンマを感じます。







そんなとき、覚悟しなければならないことは







どのような決断も、単純に「これでよかった」と大満足できる類の場面ではないこと、







どのみち「これでいいのだろうか」と迷いながら決断せざるをえない場面であること、







行動を起こしてすぐは「これでよかったのだろうか」悔いるものだということ







それでもこのままでいられるタイムリミットがきているから、とりあえず枠組みを作るしかないこと。







今までのあり方はもう十分やってきた。







今までのあり方で引き出せるよい可能性はかなり、十分なほど、引き出せたはず。







それでもまだ課題が残っている以上、今までのあり方を続けるよりは、よいかどうかわからない新しいアプローチをした方が、問題が減る可能性が高いのではないだろうか。







少なくとも環境を変えれば問題が動くだろう。







「後悔は後からしよう」とでも思わなければ踏み出せない。







あとから考えれば「馬鹿だったな」と思っても、今わかる限りにおいて、よりよく生きる可能性を真剣に考え進むしかない。







神さまにしかわからないことは神様に任せよう。







やってみて、進んでみたときに気づいたことは、気づいたその時、そこから変えられる部分を変えていこう。










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Author:ユーリ
新宿区中落合でヒプノセラピーをしています。

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