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夢のワークショップ

ちょうど一年くらい経ちますが、昨年11月に、坂内慶子さんの夢に関するワークショップを受けに行きました。



江ノ電に乗って会場のご自宅へ。



講座までにまだ時間があって、駅のすぐそばが海だったから、浜辺でひと休みしました。これはその時撮った写真です。







講座は、各自持ち寄った夢の一場面を絵に描いて説明し、参加者の感想を聞き、先生がコメントを加えていくというかたちで進められました。



私の夢は、『地上5階建てくらい、地下70階建てくらいの建物の、地下5階くらいに私がいました。そこは誰でも立ち寄れる安い居酒屋が並んでいる町のようになっていて、誰でも泊まれる安宿もあるようでした。私は、ほのぼのしながら眺めて歩いていました』という夢でした。



そのような夢に対して坂内先生からいただいたコメントで印象に残ったのは



「寂しさがある」



「「幸せにしてあげたい」という捉え方に問題がある。誰もみなブループリントがあって体験をしに来ている。虐げられていることと=受け入れられていないということではない。虐げられていても受け入れられている。「助けたい」という思いがイケナイ」



「こういう夢を初回から持ってくるのは覚悟を感じられる」



それと「排泄がうまくできていないのではありませんか」ということでした。



いただいたコメントをあとあと考えて、深い気づきがありました。



私は虐げられた存在を助けることをひとつの大きなテーマとして生きてきて、人のみならず様々な対象を過保護にしてしまう傾向をもっています。



あるとき、飛行訓練中の幼いハトが国道の真ん中に座り込んでいたのを病気と勘違いして拾ってきて、獣医さんに「誘拐だ」と怒られたことがありました。



未熟な存在が生きる訓練をしている場から隔離して保護することは適切ではありません。



車の多い車道など、現代社会の仕組みによって、未熟な存在が成長するためには危険な環境になっているけれど、抜本的改革を目指すのではなく、ちょっと場所移動させる程度の介入で十分でした。



セラピーにおいても、虐げられた存在を助けようと思うと環境を変えるような社会運動についてついつい考えてしまうけれど、ブループリントがあるはずだという考え方だと、今おかれている環境で、本人がどう考え何をするのか、がポイントになってきます。



その方がセラピーにおいては効果的な問いかけができます。



頭でわかっていても、ついつい社会問題として考えてしまいがちな自分がいて、社会運動がブループリントになっている人はそれでも良いのだろうけれど、私の場合は癖として持っていることで、相手の成長を止めてしまう可能性があるから、気をつけなければいけないな、と思いました。



そのように気づいてからは相談を受けるときに、よりニュートラルな視点を保つことができるようになりました。

コメント

Secret

遅いコメントですいません。最初に読んだ時、すぐコメントすればよかったと思っています。私が、初めてヒプノセラピーにチャレンジしたのは、20年以上も前の事になります。当時は、「退行催眠」と呼んでいました。さて、その時の私の脳内イメージの一場面に、北西部のヨーロッパの夕方の風景がありました。といっても、のどかな田園風景ではなく、夜の集会のために、地下室でガリ版をすっている何だか反体制風な地味な、貧乏そうな男の子が居ました。セッションの後、術者?の先生が、過去世で階層やヒエラルキーによるストレス、身分という超えられない壁といったものを体験した人々が、集団で現代の日本という場を選んで転生してきているようです、と教えてくださいました。私たちの世代の特徴なのかもしれません。

かーるさん、コメントありがとうございます。いま読みました。

なるはどねぇ。

そうなのかぁ。

私もそうかも。
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ユーリ

Author:ユーリ
新宿区中落合でヒプノセラピーをしています。

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