カルマその11

大きな箱が世界(世界だと思っているもの)だとします。


その中に小箱を置きます。


小箱が自分(自分だと思っているもの)とします。


自分が小箱で、世界全体が大箱です。


本当の自分全体は、大箱です。


小箱は愛を求めているとします。


愛のシンボルとしてハート型の置物を置きます。


愛への障害のシンボルとして石を置きます。


小箱からみると、ハート型の置物も石も外側にあります。


本当は、大箱全体が自分だから。小箱の中にあろうが外にあろうが、同じことなのです。


でも、小箱が自分だと思っていると、内にあるか外にあるかは大きな違いです。


石が外側にあれば、邪魔されているように思い、自分は燃えるような意志で、その障壁を乗り越えようとします。


しかし石が小箱の中にあれば、やる気のなさとしてあらわれ、外には何ら障害がなくてもその気になれません。


どちらが超えやすいかといえば外側にあった方が楽な場合も多々あります。


外側に障害あるときは、自分の中にある課題が外側にあることによって自分が負わずにすんでいると考え、淡々と進めばよいのです。


外側に障害がなくなってやる気がなくなったら「ああやっぱりな」と思いながら、やはり淡々と進めばよいのです。


マリオも悟空も、外側にいる敵を倒すごとに強くなっていき、お姫さまや宝物を得るのにふさわしい存在になっていきます。


自分が宝物にふさわしくないのに宝物がいつもそばにあれば、ないがしろにしてホコリまみれにしてしまいます。


敵と思えていたものは、自分を育てたものです。


フィナーレでは、みんなで手をつないでお辞儀をするような仲間たちといえるかもしれません。

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Author:ユーリ
新宿区中落合でヒプノセラピーをしています。

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