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自由

育った家庭環境が特殊だった場合、子どもはその家庭内でサバイバルするノウハウを学習し、かつ周囲の人の反応の仕方を見聞きして学習するため、普通の人とはかなり違った反応の仕方を身につけることがあります。

そして学習した方法をもって世の中でサバイバルしようとするため、普通の人がある状況に対して反応するのとは違う反応をして周囲を戸惑わせるし、そのわけのわからない反応に対する普通の人の普通の反応によって余計傷つくという連鎖が起きます。

いつの間にか自分に組み込まれてしまった自動反応を克服していくことは困難なことです。

それはパソコンのMSーDOSに組み込まれている情報を素人が手書きで書き換えるのと同様に難しいことです。

それをできるとしたら、コンピューターの仕組みを知りコントロールすることができるコンピュータープログラマーのように、心の仕組みを理解していくひとつひとつの過程、心をコントロールしていくひとつひとつの過程を経た末に自動反応を克服できるというわけです。

一筋縄ではいかないことですが、でももしもできたとしたら、普通の人とは比べものにならない自由を獲得することになります。

なぜなら生育環境に恵まれた人は、学習の結果として起きる自動反応がたまたま周囲の理解や好意的反応を引き出しやすい反応であるために困った状況に見舞われず、一生自動反応でもつつがなく暮らせるというだけで、自動反応自体を克服した人たちではないからです。

生育環境がどうであれ、自動反応を克服しようとする人たちは、より真の自由に近い自由への扉の前に立った人といえるのかもしれません。

コメント

Secret

なんて素敵な記事だろう

希望が持てますね、ユーリさんありがとう!

去年の春から夏までの間、空に生まれたばかりの、オレンジ色の朝陽を毎日のように眺めてました。その頃はフェニルアラニン(ドーパミンの素、必須アミノ酸、副作用は過剰じゃない限り向精神薬などよりとても安全)を摂らなくてもうつにならず、毎日穏やかな心持ちでいられました。
冬場はフェニルアラニン、DHA/EPA、ビタミンC、ビタミンB群、亜鉛、レシチンを食事で摂り、心身とも健康でいられました、が、同等の体調の良さがあったのがサンゲイジングまたは太陽凝視をしていた頃のことでした。
トラウマの強い人や脳の損傷(いじめ、家庭不和、強い悲しい出来事、アルコール依存、各種ドラッグ依存などで起こる様々なからだへのダメージ)ほど身体を気遣ってほしいです、気遣うとは栄養で何とかなる部分もあるのでは、と体験からですが、思います
からだが楽になって、ユーリさんのブログの意味が、やっとわかってくる、なんてことも、ありました。

やや南さん、コメントありがとうございます。回復していくためには考え方もさることながら肉体の脳にもアプローチすることが必要だということですね。シェアしてくださってありがとうございました。
プロフィール

ユーリ

Author:ユーリ
新宿区中落合でヒプノセラピーをしています。

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