ゴミ屋敷掃除

先日、実家の父が倒れて急遽搬送され、ペースメーカー装着手術を受けました。


病院からの電話で、父が治療拒否をしているけれど一刻を争うので今治療の許可をくださいと言われました。


しかし、心臓の問題ということは「生き様、死に様」といった個人の哲学に関わるため「治療を受けた場合のメリットデメリットを伝えたうえで父自身の了承を得て、サインをとって治療してください、私が行くまでに父が治療を受け入れなかったら死に目に会えなくても文句言いません」と伝え、病院に向かいました。


担当医からの1時間の説得の末、父はペースメーカー装着手術を受け入れたようで、私が到着したときには、簡易版ペースメーカーをつけていました。


その後、本格的なペースメーカー装着手術を受けました。ペースメーカー装着手術は私が想像していたより簡単で安全な手術で、術後一週間で退院となりました。


父の暮らす実家の家は、父自身の趣味である古本収集と、男やもめで整理や掃除ができないため、寝る場所も歩く場所もがない状態になっていました。


病み上がりで戻ってくるには不適切な状態でしたので、なんでも屋さん2人と友だちの協力を得て、総勢5人で部屋の片付けをしました。


父にとって大切な本は捨てず、その他のゴミだけを捨てましたが、それでも150~200袋ぐらい出ました。


「業者に廃棄処分を頼むと80~100万円かかる」となんでも屋さんが言います。ゴミの廃棄料なのに高額です。


こういうときは役所の環境事業所に相談するとよいのです。自治体ごとに(持ち込み可とか、収集車を出すとか)若干やり方に差があるようですが、基本、無料で引き取ってくれます。実家の場合は、様子を見に来てもらって、予約日に収集車が来てくれました。志を渡そうとしましたが断られ、完全無料でした。

粗大ゴミは事業所に持ち込み可能で、8千円分くらい引き取ってもらいました。


だいぶスッキリして寝床を確保できました。父も「細かいことをいえばあれこれなくなって不服はあるけれど、マクロな意味ではよくやってくれたと思っている。世話になったね」と言っていました。


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新宿区中落合でヒプノセラピーをしています。

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